たとえばANAの株主優待の場合

近年は帰省や旅行の際に飛行機を利用する機会も増えています。
そんな際、できるだけ交通費を安く抑えたいと誰もが考えるかと思います。


何と50パーセントオフ

飛行機の代金を抑えるために「早割」や「特割」、さらにパッケージツアーなどを利用する方法がありますが、そういった繁忙期に限って割高な値段だったり割引サービスの設定がないというケースがほとんどです。
でも、株主優待を利用すればそんなお悩みも解決され、お得な値段で飛行機が利用できるのです。
国内の航空会社といえば、ANAとJALがまず思い浮かぶのではないでしょうか。
この2社はお互いライバルとしてサービス競争を繰り広げており、株主優待においてもほとんど同じ内容となっています。
最も重要な飛行機の運賃に対する割引ですが、両社とも国内線の同一一区間の片道運賃が50パーセント割引で利用できます。
さらに系列ホテルの宿泊やレストランなどの飲食、国内・海外のパッケージツアーの購入代金の割引も受けることができます。
これらの株主優待券は、ANAなら1000株以上の所有で3月と9月の年2回、JALは1000株以上の所有者は3月、2000株以上なら3月と9月に受け取る権利が発生します。

割引以外のメリットもあり

株主優待のメリットは割引だけではありません。
通常の割引サービスや金券ショップで売っている回数券などは安く購入できますが、お盆や年末年始などの繁忙期には使用できないのですが、株主優待券ならそんな心配は無用です。
また、便の変更や取り消しも手数料を支払うだけで可能ですし、席さえ空いていれば当日の予約もできるとメリットがいっぱいです。
是非、株主優待を使ってお得に飛行機を利用してもらいたいものです。
「でも自分はANAもJALもどちらの株主でもないからダメ」と思っている人も多いのではないでしょうか。
けれどもご心配なく、株主優待券は金券ショップやネットオークションで誰でも購入できるのです。
もちろん違法だったり、怪しいやり方ではないので安心して利用できますよ。